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皆様こんにちは。
シールやアクリルの上にドーム上の樹脂を盛ったドーミング(ポッティングともいわれています)加工。
弊社LIVELAND-Printでも今回販売の運びとなりました。
しかし、弊社の商品の中でもそうですし、他のサイトでも価格をお調べになっている方も多いと思いますが、小さいのに割高に感じたことありませんか?
中には中国製の安い樹脂もあるんですが、基本的に樹脂が高い!
弊社で使っている樹脂はイタリア製なのでびっくりするほど高いんです。
だけど、中国製がイタリア製の1/5や1/10とかだったら結構価格に響くと思うのですが、そこまでの差があるとは思えません。(っていうか、安い樹脂の価格を知りません。)
この樹脂自体の価格云々よりも、もっと割高にさせる要因があります。
それは、一回に混ぜないといけない量が決まっていること。
二液タイプっていう言葉、聞いたことありませんか?
塗料とか、レジンとかに良く使われているのですが、大抵の場合、本体と硬化剤との組み合わせが多いと思うのですが、要するに混ぜ合わせてから使用する液体の事ですね。
普通ならカップなりの容器に1液目を入れてから続いて2液目を投入、で、かき混ぜる。これが一般的ですし、ドーミングの液も工程は同じです。
ただし、混ぜるのが「最低○○cc」からなんですね。
これは、エアーの混入をできる限り押さえるため、機械で真空状態を保ちながら攪拌するんです。
つまり、機械にセットして行います。少量の液は攪拌できません。
と、いう事は、高価な液体をある程度の量混ぜ合わせ、一気にドーミングしてしまう必要があるわけです。
ですから、ドーミングするのに最低限必要な面積のシートなりアクリルなりがあって、それが最低ロットとなってしまうのです。
小さい物1個のドーミングであっても同じだけの液体を使うので、最低必要量に応じた価格設定になってしまうんですね。
なので、今までグズグズとしておりました。(知り合いからは評判が良いので、早く売りたかったんですけど。。。価格設定に悩みました。)
以下CMです。
余談ですが、弊社LIVELAND-Printのドーミング。
屋外耐候性に非常に優れており、屋外において8年経った今でも黄変したりしませんので、車屋さんのオリジナルステッカーなどに喜ばれています。是非ご検討下さい。